赤色単色スクリーン ヘルプ
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ドット抜けテスト・画面焼き付き確認ツール

「赤色単色スクリーン」は、画面全体を赤一色(#FF0000)にしてディスプレイの状態を調べるドット抜けテストツールです。ブラウザだけで動作し、アプリのインストールやアカウント登録は一切不要です。モニターやスマホの購入直後に行う輝点チェックや焼き付きの確認に活用できます。

全画面を赤一色で表示し、ディスプレイのドット抜けや有機ELの焼き付き痕を確認できます。画面上をタップするかEscキーを押すと元の表示に戻ります。

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ドット抜けテストと画面の確認手順

ブラウザ上でテストを開始し、画面の状態を順番に確認します。作業前の準備として、画面についたホコリや指紋をクロスで拭き取っておくことで、見間違いを防げます。

  1. 画面の明るさを最大にし、部屋を少し暗くします。
  2. 「全画面表示」ボタンをタップして画面赤一色にします。
  3. 約30cm離れた位置から、四隅や端を含めて画面全体をゆっくり見渡します。
  4. 確認が終わったら、画面をタップするかEscキーを押して終了します。

検査中は画面の自動消灯(スリープ)を防止する処理が動くため、途中で画面が暗くなる心配はありません。

iPhone画面の焼き付き確認とスマホでの注意点

AndroidスマホやiPadでは、ブラウザの標準フルスクリーン機能により画面全体が赤色で満たされます。一方、iOSのSafariはFullscreen APIに対応していないため、ページ全体を赤色で覆う仕組みを採用しています。

iPhone画面の焼き付き確認を行う際は、赤色画面を表示したあとに一度上方向へスクロール操作を行ってください。アドレスバーが隠れ、ステータスバー以外の領域を均一な赤色で確認できます。

有機EL(OLED)を搭載したスマホでは、上部のステータスバーや下部のキーボード表示領域、ナビゲーションバーの跡が焼き付きとして残りやすいため、入念に観察してください。

輝点チェックとディスプレイのドット抜け確認

赤色の単色画面を表示すると、正常なサブピクセルとの色の違いによって不具合を識別しやすくなります。不具合は大きく「輝点」と「黒点(滅点)」に分かれます。

国内のモニターメーカーや販売店では「無輝点保証」や「ドット抜け保証」が用意されている場合があるため、新品の購入直後にドット抜け確認サイトで状態を確かめるのが効果的です。

OLED焼き付きチェックと液晶のバックライト漏れ

有機ELパネルでは、長期間同じ表示を続けることで素子が劣化し、固定表示の跡が残る「焼き付き(バーンイン)」が発生します。赤色画面にすることで、ステータスバーやゲームのHUDなどの輪郭が周囲より暗い影のようになって浮かび上がります。

液晶の焼き付き確認を行う場合や、パネル端部からのバックライト光漏れを見分ける際は、暗い部屋で画面の四隅や外周部を重点的に見渡します。枠付近から白っぽく光がにじみ出ている箇所がないか確認してください。

ディスプレイのドット抜けテストをブラウザで行う理由

パソコンだけでなく、PS5やNintendo Switchといったゲーム機に接続しているモニターでも、搭載されているWebブラウザを通じて簡単にディスプレイのドット抜けテストを行えます。

専用ソフトウェアのダウンロードや会員登録が不要なため、機器の環境を汚さずにその場でディスプレイのドット抜け確認方法として利用可能です。


よくある質問

モニターのドット抜けや輝点を簡単にチェックする方法は?

ブラウザで画面を赤一色などの単色にして、画面全体を近くから目視で観察するのが最も簡単です。全画面表示にした状態で、本来の赤色とは異なる色の点(輝点)や黒い点(黒点)がないか順番に確認します。

ドット抜け(輝点・黒点)と画面の焼き付きの違いは何ですか?

ドット抜けは個別の画素(サブピクセル)が点灯しない、または常時点灯する物理的な単一画素の不具合です。一方、画面の焼き付きは有機ELなどで特定画像の表示痕が広範囲に残り続ける現象を指します。

スマホの画面焼き付きは自分自身で確認・判定できますか?

単色の背景画面を表示して画面全体を見渡すことで、個人でも簡単に確認・判定できます。ステータスバーやキーボードの形をした薄い影や変色が見られる場合、焼き付きが発生している可能性が高いです。

iPhoneの有機EL(OLED)画面は焼き付きやすいですか?

近年のiPhoneに採用されている有機EL(OLED)パネルは焼き付き耐性が向上していますが、同じ画面を高輝度で長時間表示し続けると焼き付きが起こる場合があります。画面の自動ロック設定や適度な輝度調整を行うことで予防できます。

液晶のバックライト光漏れや色ムラはどうやって見分けますか?

部屋を暗くした状態で画面に単色を表示し、ディスプレイの四隅や外周部を目視することで見分けられます。液晶パネルの端から光が白く漏れて見える場合や、部分的に色が不均一になっている部分が光漏れや色ムラです。

ドット抜けや輝点は放置すると自然に直ることがありますか?

常時消灯している黒点(滅点)が自然に直ることは基本的にありません。ただし、サブピクセルが固定されている輝点の場合は、時間の経過や表示色の切り替えによって稀に復旧することがあります。

アプリのインストール不要で、ブラウザだけで画面確認できますか?

はい、特別なアプリやソフトをインストールすることなくブラウザのみで画面確認が可能です。Webページ上で全画面表示に切り替えるだけで、パソコンやスマホ、タブレットの画面を検証できます。

iPhoneで全画面(フルスクリーン)表示にならないのはなぜですか?

iOSのSafariが標準のFullscreen APIに対応していないためです。そのためiPhoneでは、ページ全体を赤色で満たした後に画面を1回スクロールすることでアドレスバーを非表示にし、全画面に近い状態で表示させる仕組みになっています。


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