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ROI計算ツール:投資収益率を2つの数字から

このROI計算ツールは、最初に投じた額と現在の価値の2つの数字から、投資収益率(ROI)をパーセントで、あわせて純利益を表示します。保有した年数を入力すると、年率ROIも確認できます。結果は入力するたびに更新され、入力した内容がアップロードされたり保存されたりすることはありません。


ROI計算方法:入力の手順

  1. 初期投資額に、最初に投じた合計額を入力してください。
  2. 最終的な価値に、現在の価値を入力してください。家賃、配当、売上など、受け取った収入もここに含めます。
  3. 大きく表示される総ROIと、その下のラベルに表示される純利益を確認してください。緑は利益、赤は損失を表します。
  4. 必要に応じて詳細設定を表示を選択し、投資期間(年)を入力すると年率ROIも表示されます。詳細設定を隠すを選択すると、もとに戻ります。

通貨記号はありません。2つの金額が同じ通貨であれば、どの通貨でも使えます。小数点にカンマも使えます:1,5 は 1.5 として読み取られます。

例:初期投資額 10,000、最終的な価値 12,500、投資期間 3年。純利益 = 12,500 − 10,000 = 2,500.00。総ROI = 2,500 ÷ 10,000 × 100 = 25.00%。年率ROI = (12,500 ÷ 10,000) ^ (1/3) − 1 = 7.72%。

ROI計算式と投資収益率計算の考え方

ROI = (最終的な価値 − 初期投資額) ÷ 初期投資額 × 100。括弧の中が純利益です。これを初期投資額で割ると、投じた1単位あたりいくら増えたかが分かり、100を掛けるとパーセントになります。25%なら、100投じたものが125になったという意味です。

ROIは投資利益率とも呼ばれ、株式でも賃貸物件でも事業でも、投じた金額が1つ、戻った価値が1つなら同じ式で求められます。

年率ROI:リターンを年数で割って見る

総ROIには時間の情報がありません。1年で25%の利益と5年で25%の利益は、総ROIは同じでも結果はまったく違います。年率ROI = ((最終的な価値 ÷ 初期投資額) ^ (1 ÷ 年数) − 1) × 100 は、総ROIを、複利で同じ結果になる毎年一定の率に直します。同じ25%でも、1年なら年25.00%、5年なら年およそ4.56%です。

開始時と終了時の価値の間の年率だけを知りたいときは、CAGR(年平均成長率)計算機が使えます。定期的な成長がどう積み上がるかは複利計算ツール、インフレを考慮するなら実質利回り計算ツールをお試しください。

ROIがマイナスのときの見方

最終的な価値が初期投資額を下回ると、総ROIと純利益にマイナス記号がつき、赤で表示されます。8,000の投資が6,000になった場合、純利益は−2,000.00、総ROIは−25.00%です。最終的な価値が0なら全損で、−100.00%になります。

「該当なし」と表示されるとき

これは入力した数字にもとづく計算であり、投資の助言ではありません。ROIは手数料、税金、インフレ、負ったリスクを考慮せず、投じた額が1つ、戻った価値が1つとして扱います。


よくある質問

ROIの計算式は?

ROI = (最終的な価値 − 初期投資額) ÷ 初期投資額 × 100 です。分子が純利益、分母が投じた額で、結果はパーセントになります。期間をならした年率ROIは ((最終的な価値 ÷ 初期投資額) ^ (1 ÷ 年数) − 1) × 100 です。

ROIとは何ですか?

ROIは投資収益率のことで、投じた金額に対してどれだけ増えたか、または減ったかをパーセントで表します。このツールでは初期投資額と最終的な価値の2つを入力するだけで総ROIと純利益が表示されます。

ROIの計算方法を教えてください。

最終的な価値から初期投資額を引いて純利益を出し、それを初期投資額で割って100を掛けます。たとえば10,000が12,500になった場合、純利益は2,500で、2,500 ÷ 10,000 × 100 = 25%です。このツールは入力と同時にこの計算をします。

年率ROIとは何ですか?

保有した年数にわたって毎年複利で増え、初期投資額が最終的な価値になるような、1つの年あたりの率です。「詳細設定を表示」を開いて「投資期間(年)」を入力すると、純利益の隣に「年率ROI」が表示されます。総ROI 25%は、3年なら年およそ7.72%、5年なら年およそ4.56%です。

ROIとCAGRの違いは?

総ROIは時間を考えず、終わりと始めを比べるだけです。CAGR(年平均成長率)は、同じ計算を保有した年数で割ったもので、このページでは年率ROIと呼んでいます。途中の入金や出金がない一括投資なら、どちらも同じ年率になります。

ROIがマイナスになるのはどんなときですか?

最終的な価値が初期投資額を下回り、損失が出ているときです。総ROIと純利益が赤で表示され、8,000が6,000になった場合は−25.00%と−2,000.00です。最終的な価値が0なら全損で、−100.00%と表示されます。

株式や賃貸物件、事業にも使えますか?

投じた金額が1つ、戻った価値が1つにまとめられるなら使えます。初期投資額には購入費用を含めて支払った総額を、最終的な価値には現在の価値に受け取った収入を足した額を入力してください。毎月のキャッシュフロー、ローン金利、手数料は計算されず、投資の助言でもありません。

「該当なし」と表示されるのはなぜですか?

総ROIは、初期投資額が0以下のとき、元手が0では割合を計算できないため「該当なし」になります。純利益は表示されたままです。年率ROIは、投資期間が1日未満のとき、または最終的な価値がマイナスのときに「該当なし」になります。

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