重複行削除
貼り付けたリストから重複行削除をまとめて行えます。同じ行が何度出てきても最初の1行だけが残り、元の順序は変わりません。メールアドレス、キーワード、URL、ログの行、名前など、1行に1項目のテキストならそのまま使えます。処理はすべてブラウザ内で行われ、ファイルのアップロードもアカウント登録も必要ありません。
重複行削除の手順
手順は3つだけです。
- テキストをリストの欄に貼り付けてください。1行に1項目で入力します。最初からやり直したいときは消去で欄を空にできます。
- 結果は重複なしの行に表示されます。入力するたびに更新されるので、押すボタンはありません。横には削除された重複の数が表示され、すでにきれいなリストなら「重複は見つかりませんでした」と表示されます。
- クリップボードにコピーを押すと(表示は「コピー完了」に変わります)、整理したリストを好きな場所に貼り付けられます。
テキストの重複を削除するときのオプション
オプションを開くと、行の比べ方を変えられます。出力は常に入力したとおりのテキストのままで、オプションは何を重複とみなすかだけを決めます。
- 大文字と小文字を区別しない(初期設定ではオフ): 「Apple」と「apple」を同じ行として扱います。
- 前後の空白を削除(初期設定ではオン): 各行の先頭と末尾のスペースやタブを無視して比べるので、「apple」と「apple 」は一致します。
- A-Z順に並べ替え(初期設定ではオフ): 元の順序を保たず、結果をアルファベット順に並べ替えます。
重複した行を削除するときの判定ルール
各行は最初に出てきたものが元の位置のまま残ります。空行も1つの行として扱われるため、連続した空行は1つにまとまります。Windows、Mac、Linuxのどの改行コードでも動作し、é のようなアクセント付きの文字は、1文字で入力しても文字とアクセントの組み合わせで入力しても同じものとみなされます。
比べるのは行全体です。パターンの一致や、ある単語を含むだけの行の削除、各行が何回出てきたかの集計は行いません。
エクセルやスプレッドシートのリストの重複を削除
表計算ソフトの列をコピーしてリストに貼り付けると、各セルが1行になります。「重複なしの行」の結果をコピーして、また列に貼り付ければ完了です。数式やコマンドを使わずに、エクセルの重複行削除と同じ結果が得られます。
対応しているのは値が入った1列分です。比べるのは行全体で、複数の列を別々に比べることはありません。
同じ行の削除:処理できる行数とプライバシー
処理できるのは最大100,000行で、この規模のリストでも1秒かからずに終わります。上限を超えると結果の代わりに通知が表示されるので、リストを減らしてもう一度貼り付けてください。
リストはすべてお使いのブラウザ内で処理されます。アップロードも保存もされません。
よくある質問
リストの重複行を削除するにはどうすればいいですか?
「リスト」の欄にテキストを1行に1項目で貼り付けてください。下の「重複なしの行」に、重複を除いた結果がすぐ表示されます。「クリップボードにコピー」を押すと結果を取り出せます。
並べ替えずに重複行を削除できますか?
初期状態がその動作です。各行の最初のものを残し、貼り付けた順序のまま並べるので、何も並べ替えられません。アルファベット順にもしたいときだけ、「オプション」で「A-Z順に並べ替え」をオンにしてください。
テキストファイルの重複行を削除できますか?
できます。ファイルを好きなエディタで開き、内容をコピーして「リスト」に貼り付けてください。ファイルのアップロードはないので、テキストが端末の外に出ることはありません。整理した結果は元のファイルか新しいファイルにコピーして戻せます。
エクセルやGoogleスプレッドシートの重複行を削除するには?
表計算ソフトの列をコピーして「リスト」に貼り付けると、各セルが1行になります。「重複なしの行」の結果をコピーして、列に貼り付け直してください。値が入った1列分に使えます。このツールは行全体を比べるため、複数の列を別々には比べません。
重複行を削除して結果を並べ替えるには?
「オプション」で「A-Z順に並べ替え」をオンにしてください。重複を除いた行が、元の順序ではなく、言語に合わせた順序でアルファベット順に並びます。元の順序のままにしたいときはオフのままにします。
連続した空行を1つにするには?
空行も1つの行として扱われるので、連続した空行は自動的に1つにまとまります。空行が1つ残ります。すべての空行を消すボタンはないため、空行をなくしたいときは残った1行を手で削除してください。
Appleとappleは重複として扱われますか?
初期設定では扱われません。「大文字と小文字を区別しない」がオフだからです。「オプション」でオンにすると、Appleとappleは同じ行になります。先に入力したほうが、元の大文字小文字のまま残ります。
何行まで処理できますか?
最大100,000行です。この規模のリストは1秒かからずに処理されます。上限を超えると結果の代わりに通知が表示されるので、リストを減らしてもう一度貼り付けてください。
入力したリストはどこかに送信されますか?
いいえ。リストはすべてお使いのブラウザ内で処理されます。アップロードも保存もされず、欄を空にするかページを閉じると消えます。
おすすめ
-
エレコム 有線テンキー(USB接続)表計算の数字入力がぐっと速くなります。
-
ASUS ZenScreen 15.6型 モバイルモニター元の表とリストを並べて、見比べながら整理できます。
-
Amazonベーシック モニターアーム シングル画面を目の高さにして、長時間のリスト整理を楽に。
無料でツールを続ける支えになります。✨
画像はイメージです。 Amazonのアソシエイトとして、Capsule Toolsは適格販売により収入を得ています。