画像やPDFの黒塗りをブラウザ上で安全に
給与明細や本人確認書類など、PDFや画像の指定した場所をブラウザ上で手軽に黒塗り(マスキング)できる無料ツールです。書類のファイルを外部サーバーへ送信せず、すべてブラウザ内で安全に処理します。文字データを完全に画像化(フラット化)して出力するため、コピペや枠の移動による復元を防げます。
ブラウザ上でPDFや画像を読み込み、隠したい部分をドラッグして黒塗り出力できるツールです。サーバーへのデータ送信は一切行われません。
登録不要で今すぐ書類を黒塗りする
無料ツールで黒塗りする →PDFや画像の黒塗りを無料で行う手順
専用アプリのインストールや会員登録は不要です。以下の手順で簡単に処理できます。
- ファイル選択領域をクリックしてPDFや画像(JPEG、PNG、WebP)を選択するか、クリップボードから貼り付けます。
- 書類が表示されたら、非開示にしたい範囲をマウスや指でドラッグして黒塗りの枠を配置します。
- 誤って配置した場合は「Undo(元に戻す)」でやり直せます。
- 「Download」ボタンを押すと、黒塗り部分が完全に画像化されたファイル(PDFまたはPNG)が保存されます。
PDFの黒塗りが消せない・復元できない仕組み
PDFの注釈機能や一般的な編集ソフトで黒い図形を上に置くだけでは、背後のテキストデータが残ってしまいます。そのため、コピペや図形削除によって文字が透けて見えたり復元されたりするセキュリティリスクが存在します。
本ツールでは、ドキュメント全体を1枚の画像として結合(フラット化)し、黒塗り部分を画素(ピクセル)として描画層に統合します。テキスト層自体が消去されるため、後から黒塗りを消すことや文字の抽出は不可能です。
PDFの黒塗りをオンラインで安全に処理できる理由
多くのWebツールはアップロードしたファイルを外部サーバーで処理するため、給与明細やマイナンバーなどの個人情報漏洩が懸念されます。
このツールはすべての処理を閲覧中のブラウザ内部(ローカル)で完結させます。通信が発生しないため、機密書類でも安全に黒塗りを行えます。
給与明細提出時の黒塗りや画像・個人情報の隠し方
賃貸の入居審査、住宅ローン申し込み、転職時の収入証明などで給与明細や源泉徴収票の提出を求められる際、不要な個人情報やマイナンバー(個人番号)の非開示処理が必要です。
従来のように「紙に印刷して油性ペンで塗りつぶし、再度スキャンする」といった手間をかけず、スマートフォンやパソコンの画面上で迅速にマスキングを完了できます。
スマホやMacでPDFの一部を隠す方法
iPhoneやAndroidなどのスマホ、MacやWindowsのブラウザから直接アクセスして利用できます。標準のブラウザ(SafariやChromeなど)があれば動作します。
対応フォーマットはPDFのほか、JPEG、PNG、WebPなどの主要な画像形式です(最大10MBまで)。設定で枠の色を白に変更すること(白塗り)も可能です。
よくある質問
無料・会員登録なしでPDFや画像の黒塗りができますか?
はい。会員登録やメールアドレスの入力は一切不要で、完全無料で利用できます。ブラウザでページを開き、ファイルを読み込んで黒塗り枠を配置するだけでダウンロードできます。
Adobe Acrobatなどの有料ソフトがなくてもPDFの黒塗りは可能ですか?
可能です。有料ソフトを用意しなくても、ブラウザ上でPDFを画像化して黒塗り枠を定着させることができます。追加のアプリやプラグインをインストールする必要もありません。
黒塗りした文字がコピペや検索で復元・解除される危険はありませんか?
復元される心配はありません。本ツールは出力時にテキストデータを削除し、黒塗りを画像データとして統合(フラット化)します。ダウンロード後のファイルからテキストをコピーしたり検索したりすることはできません。
給与明細の提出時に隠すべき項目(マイナンバーなど)は何ですか?
マイナンバー(個人番号)のほか、提出先から指定された不要な控除項目、振込先口座番号、家族の個人情報などが挙げられます。事前に提出先のガイドラインを確認し、必要な箇所以外を黒塗りしてください。
アップロードしたファイルが外部サーバーに流出するリスクはありませんか?
外部への流出リスクはありません。選択したファイルはサーバーへ一切送信されず、お使いの端末のブラウザ内だけで処理が完結します。
スマホ(iPhone/Android)でもPDFや画像を黒塗りできますか?
はい、スマートフォンの標準ブラウザ(SafariやChrome)で問題なく動作します。画面上で隠したい箇所を指でドラッグして枠を囲み、保存するだけで完了します。
黒塗りではなく白塗りに変更したり、PNG形式で保存したりできますか?
可能です。ツール内の設定ボタンから枠の色を「白」に変更して用紙の色になじませることができます。また、保存形式もPDFとPNGから選択できます。