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同棲の家賃を収入の割合で分ける計算

このツールは、収入の異なる人どうしで家賃や支払いを分けるとき、一人あたりいくら払うかを計算します。合計金額と各自の収入を入力し、収入の割合と同じ割合で負担するか、全員の手元に同じ額が残るようにするかを選びます。同棲の家賃を収入の割合で決めたいときにも、光熱費やそのほかの共有の支払いにも使え、通貨は問いません。計算はお使いの端末のブラウザ内で行い、入力した内容を送信したり保存したりすることはありません。


使い方:同棲の家賃を収入の割合で計算する手順

  1. 合計金額に、分ける家賃や支払額を入力します。
  2. 各自の収入を入力します。全員が同じ種類の数字で入力してください。すべて額面、すべて手取り、すべて時給のいずれかにそろえます。
  3. 人を追加で、最大12人まで増やせます。行の横の×でその人を削除でき、最低2人は残ります。
  4. 分担方法で、収入に比例か手元に残る額を同じにを選びます。どちらも下で説明します。
  5. 誰がいくら払うかで、一人ひとりの金額と、支払額に占める割合を確認します。合計の行は、常に支払額と一致します。

計算ボタンはなく、入力するたびに結果が変わります。金額に通貨記号は付かないので、お使いの通貨でそのまま入力してください。

収入に比例:収入の割合と同じ割合で負担

「収入に比例」では、全員の収入の合計に占める自分の収入の割合と同じ割合で、支払額を負担します。全員の収入を合計し、各自の収入をその合計で割って、支払額にかけます。収入が2倍の人は、2倍支払います。

例:家賃1,800、収入が4,000と2,000の場合。

手元に残る額を同じに:全員に同じ額が残る

「手元に残る額を同じに」は、考え方が逆です。支払い後に全員の手元に同じ額が残るように、各自の支払額を決めます。収入から支払額を引いて計算するため、収入は支払額と同じ通貨で、同じ期間のものにしてください。たとえば、月ごとの手取りと月ごとの家賃です。結果には、その人の手元に残る額も表示されます。

例:家賃1,800、収入が4,000と3,000の場合。収入の合計は7,000で、家賃を払うと5,200が残るので、一人2,600ずつです。

比較のために、同じ収入で「収入に比例」を選ぶと、1,028.57(57.1%)と771.43(42.9%)になります。「手元に残る額を同じに」では、目指すのが同じ割合ではなく最後に残る同じ額なので、収入の多い人の負担が大きくなります。

ほかの全員の手元に残る額より収入が少ない人は、支払いが0になり、残りの人が支払額を負担します。そのときは画面でお知らせします。支払額が全員の収入の合計を超える場合は、全員に同じ額を残すことができないため、数字の代わりにその旨が表示されます。

収入に比例と手元に残る額を同じに、どちらを選ぶか

合計がいつも支払額と一致する理由

収入で割ると、1円やセントの単位できれいに割り切れないことがほとんどです。そこで各自の金額を最小単位まで切り捨て、余った分を1単位ずつ、端数がいちばん大きかった人から順に配ります。

家賃1,800を4,000と3,000で分ける場合、正確な取り分は1,028.571と771.428です。これが1,028.57と771.43になり、合わせるとちょうど1,800.00で、1セントも余りません。

レストランの会計を分けたいとき

このツールは、ひとつの金額を収入に応じて分けるものです。レストランの会計を料理ごとに分け、税やチップも各自の注文額に応じて分けたい場合は、公平割り勘計算ツールを使ってください。


よくある質問

同棲の家賃は、収入に応じてどうやって決めればいいですか?

「合計金額」に家賃、各自の収入欄に収入を入力します。「収入に比例」を選ぶと、各自の支払額は家賃×自分の収入÷全員の収入の合計になり、収入が2倍の人は2倍支払います。「誰がいくら払うか」の結果は、入力するたびに更新されます。

支払額を収入の割合で分ける計算式は?

収入に比例では、各自の取り分=支払額×自分の収入÷収入の合計です。手元に残る額を同じにでは、全員が払うとき各自に(収入の合計−支払額)÷人数が残り、支払額は自分の収入からその額を引いたものになります。どちらも最小単位で計算するので、合計はちょうど支払額になります。

各自の割合(パーセント)はどう計算しますか?

各自の収入を収入の合計で割ると、その人の割合が出ます。その割合を支払額にかければ金額です。家賃1,800で収入が4,000と2,000なら、66.7%と33.3%、つまり1,200と600です。ツールは各自の金額と、支払額に占める割合を表示します。

収入に差があるとき、どちらの方法を選べばいいですか?

収入と同じ割合で負担したいなら「収入に比例」を選びます。支払い後に二人の手元に同じ額を残したいなら「手元に残る額を同じに」を選びます。両方を試しても、「分担方法」を切り替えて入力した内容が消えることはありません。

同棲や夫婦は、収入に応じて払うほうがいいですか?

それは個人の考え方で、同じ額ずつ払うカップルやルームメイトも多くいます。このツールは、それぞれの方法を数字で示すだけです。均等に払う場合、収入に比例する場合、手元に残る額を同じにする場合を比べてから、話し合って決められます。

光熱費やほかの支払いにも使えますか?

はい、使えます。電気代、インターネット、食費など、共有の支払いを「合計金額」に入力すれば、家賃と同じように分けられます。割合をそろえたいときは、すべての支払いで同じ収入を使ってください。

収入ではなく給料で計算できますか?

はい、収入欄に給料を入力してください。「収入に比例」では、全員が同じ種類の数字なら、額面でも手取りでも時給でも使えます。「手元に残る額を同じに」では、支払額と同じ期間の手取りを入力します。たとえば、月の手取りと月の家賃です。

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